プロミスで借金した方必見。弁護士事務所に債務整理の相談をして、プロミスから過払い金請求する方法

プロミスで借金した方必見。弁護士事務所に債務整理の相談をして、プロミスから過払い金請求する方法

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2018.08.11

 
 
 
 

 
 
 
 

消費者金融のプロミスから借りたお金は期限が到来したら返済しなければいけませんが、どうしても借金返済ができない場合には債務整理という手段があります。債務整理の結果、過払い金請求によりお金が戻ってくることもあります。
以下、プロミスについて簡単に紹介したうえで、債務整理を弁護士に相談する方法や、その結果借金がどうなるかについて解説していきます。

 
 

プロミスの借金を債務整理するには、弁護士事務所に依頼するのがおすすめ

 
 

プロミスとは、最大手の消費者金融の会社で、正式社名を「SMBCコンシューマーファイナンス」といいます。三井住友銀行と同じ三井住友フィナンシャルグループに属し、フリーキャッシングやレディースキャッシング、おまとめローン、自営者カードローンなど商品内容が充実しています。また、初めてプロミスを利用する場合には30日間利息ゼロ、ウェブ契約による即日融資、ポイントサービスなど魅力的なサービスを展開しています。なお、プロミスは消費者金融なので総量規制の対象になり、借入れは年収の3分の1までに制限されます。

 
 

プロミスからの借入れが一定の要件を満たす場合には、債務整理により借金を減らしたり、過払い金請求ができたりする場合があります。一定の要件とは、いわゆるグレーゾーン金利と呼ばれる利息制限法を超える融資が認められた時期にお金を借りた場合です。具体的には、プロミスがグレーゾーン金利を見直したのが2007年12月なので、それ以前にプロミスからお金を借りた人が対象になります。

 
 

グレーゾーン金利は本来払う必要のない違法な利息です。何年も払い続けた借金は、単に違法な利息に充てられているだけで、正しい利息で計算し直してみると、とっくに借金を返済し終えている人もいるわけです。このように違法金利で算定された借金を、利息制限法による正しい利息で計算し直したうえで、借金を減額したり払いすぎた利息を取り戻したりする手続きのことを債務整理と呼びます。

 
 

債務整理の手続きは、法律の専門家である弁護士に依頼するのがおすすめです。中には自分で手続きをする人もいますが、交渉に手練れた企業を相手に債務整理をするのは大変です。また、交渉がこじれて裁判沙汰になればますます手続きが複雑になり、平日に裁判所に通わなければいけない手間も増えてしまうからです。

 
 
 
 

 
 
 
 

プロミスから過払い金請求をして借金を取り戻すためには。債務整理の流れをご紹介

 
 

債務整理の手続きを弁護士に依頼する場合、まずインターネットや最寄り駅周辺から事務所探しを始めます。インターネットで弁護士事務所を探す際は、弁護士の実績やホームページに掲載されているお客様の声などを参考にするとよいでしょう。弁護士のブログやSNSを参考に、人柄や誠実さなどを判断するのも一つの手です。

 
 

事務所探しに目ぼしがついたら、弁護士事務所に相談予約の申込みをします。弁護士事務所によっては初回無料の弁護士相談を実施しているところもあるのでチェックしておきましょう。必ずしも相談した弁護士事務所で依頼しなければいけないわけではありません。その弁護士事務所の債務整理の方針や担当弁護士の態度が気に入らなかったりする場合には、自分が安心して依頼できる弁護士事務所が見つかるまで探し続けましょう。依頼する弁護士事務所が決まったら、弁護士事務所と委任契約を締結します。

 
 
弁護士は依頼を受けると、債権者であるプロミスに受任通知を送付し、同時に取引履歴の開示請求を行います。弁護士が受任通知を送付すると、プロミスからの督促はストップ。以後、プロミスは債務者に直接アクセスすることは許されません。プロミスから取引履歴の開示が送られてくると、弁護士は引き直し計算を行い、正しい借金額を確認します。

 
 

引き直し計算後は、任意整理による借金の減額手続きに入りますが、違法金利の払い過ぎにより過払い金が発生している場合には、過払い金請求が行われることになります。なお、今後どうしても借金返済ができない場合には、自己破産により借金をゼロにするという選択肢もあります。ただし、自己破産はマイホームを失ったり、特定の職業に就けなくなったりするなどデメリットが大きいので、あくまで債務整理の最終手段として位置づけられています。自己破産をする場合には弁護士とよく相談したうえで慎重に選択しなければなりません。

 
 
任意整理によって借金をどれだけ減額できるか、または過払い金が発生する場合にいくら取り戻すことができるかはプロミスとの交渉によって決定します。借金減額や過払い金返還について和解交渉を行い、和解が成立すればプロミスとの間で和解契約書の取り交わしが行われます。一方で、和解が決裂すれば裁判手続きへと進み、決着は裁判所の判断に委ねることになります。

 
 

弁護士に依頼してプロミスの借金を債務整理する

 
 

プロミスで借りたお金は、債務整理により減額または帳消しにできる場合があることが分かりました。一定の要件に該当すれば過払い金請求も可能です。債務整理の手続きは法律の専門家である弁護士に依頼するのがおすすめです。その際、どの弁護士に依頼するかで過払い金請求による取戻し額も変わってくるので、債務整理について実績のある弁護士を選ぶといいでしょう。

 
 
 
 

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