借金をしてもパチンコがやめられないときはどうしたら良いの?

借金をしてもパチンコがやめられないときはどうしたら良いの?

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2018.08.16

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

パチンコは気軽に遊ぶことができる上に、上手くやればたくさんの儲けを得ることができるという甘い誘惑があります。そんな誘惑に負けてたくさんのお金を使ってしまったと痛い目を見ている人はたくさんいます。そんなリスクがありながらもやめられないという人はどうすれば良いのでしょうか?その解決策をいくつか紹介していきます。

 
 

そもそもいくら使っているのかを見直してみよう

 
 

「ちょっとだけ」と思っていても、やり始めると意外とたくさんのお金を使っていたという経験がある人も多いのではないでしょうか?実際にどれだけのお金を使っているのかを数字で正確に把握しておけば、本気でやめなければという意識も芽生えてくるでしょう。
まずはパチンコをやめることに意識を向けるのではなく、減らしていくつもりで収支表をつけてみましょう。実際に成果を目の当たりにすることで危機感が増し、パチンコをやめたいという気持ちを強めることができます。

 
 

これはパチンコのみならず、主婦が日常的につけている家計簿でも同じです。あまりお金を使っているつもりではなかったとしても、家計簿を見てみると意外と無駄があることに後から気付くものなのです。そうして少しずつ無駄を省いていくことで貯金にお金をまわすことができるようになったり、生活にゆとりができるようになるのです。
「ギャンブル依存症」というものがあるように、パチンコは一度はまってしまうとなかなかやめられないという人がたくさんいます。しかし心のどこかには「これ以上お金を使ってはいけない」という危機感からやめたいと思っている人もいるのです。無事にやめられるように、そのきっかけ作りの1つとして収支表を作るというのはとても有効です。

 
 

お金を持たないようにする

 
 

1円パチンコというものがあるように、パチンコに使うお金は機種によって様々です。しかし少しだからと油断していると、あっという間に何万円も飲み込まれてしまいます。これがパチンコの恐ろしさだと言っても過言ではないでしょう。
 
 
数分遊ぶだけだから、1000円だけだからという枠を自分で作ってパチンコに行っても、プレイし始めたらその枠は簡単にこえてしまう人がたくさんいます。ならばいっそのことお店に出入りすることができないように、お金を持ち歩かないようにしましょう。パチンコをしたいという衝動にかられたとしても、お金がなければ遊ぶことはできませんよね?半ば強引なやり方ではありますが、一番諦めがつきますし、意思が強くないという人にとっては非常に有効な手段だと言えるでしょう。
 
 
中には手持ちのお金がなければキャッシングをしてしまうという人もいます。様々なキャッシング業者があるので、わざわざ面倒な手続きをしなくても、必要事項を入力するだけで簡単にお金を借りられるところもたくさんあります。そうしてすぐに借金をしてパチンコに行ってしまうという危険性がある場合には、カードを家族の誰かに管理してもらうようにしましょう。これで借金癖を防止することも可能です。

 
 

 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 

借金返済の方法でパチンコを選ばない

 
 

なぜパチンコをやめられないのかというのはいくつか理由が考えられます。まずは派手な演出で楽しめるということです。当たるか当たらないかのスリルを味わうことができたり、好きなアニメやゲームの機種があれば、その世界観を楽しいながらパチンコをうてるという魅力もあります。こうしたパチンコならではの演出が依存症を招いている要因でもあるのです。

 
 

もしやめようと決心したとしても、パチンコ化したアニメなどをテレビで見かけると、パチンコを思い出してしまい、再び行きたいという誘惑に駆られてしまうこともあります。こういった理由でパチンコがやめられないのであれば、それと同等のスリルを味わうことができる別の遊びを見つけることで解決できるでしょう。しかしもっともたちが悪いのが儲けを期待してパチンコに行くということです。
 
 
ゲームセンターのコインゲームとは違い、パチンコは投資したお金以上の儲けを得られる可能性があります。例え損をしたとしても、そこから粘って取り返したという人はたくさんいますし、中には数千円しか投資していないのに数十万円という利益になって返ってきたという成功者もたくさんいます。こうした魅力があるからこそやめられないというのがギャンブラーの考え方なのです。

 
 

特にパチンコのために借金をしてしまったという人は、家族に知られたくないという気持ちや、早く完済させたいという気持ちから、再びパチンコで取り返そうとします。しかしその思いとは裏腹に儲けが得られず、更に損をしてしまうという結果から借金地獄を味わったという人も少なくはないのです。
そうならないためにも心がけるべきなのは「借金をパチンコで返そうとしない」ということです。
 
 
一攫千金を狙ってパチンコをしても、それとは反対に大損するリスクも大きいということを理解しなければなりません。遊ぶお金の中で損をする分には良いかもしれませんが、借金をしてまでパチンコをしてしまったのであれば、それを確実に返していくことを考えるのが賢明です。額によっては時間がかかりますが、少しずつでも確実に借金を返済していくように返済プランをたてていきましょう。

 
 

自力で完済させるくらいの気合を入れよう

 
 
パチンコで多額の借金をしてしまい、それを返済していくのが難しいとなった場合には債務整理を行うことも可能です。債務整理をすれば一定期間借り入れをすることができなくなるので、強制的にパチンコをやめることができます。
しかし借金というのは返すことを前提にお金を借りるというものなので、自力で返そうと努力するのは当然のことです。多額の借金があるからどうしようと悩むのではなく、まずは返していくための方法を自分なりに考えていくことから始めましょう。その上でも解決策が見つからないという場合には、弁護士などの専門家に相談をするというのも1つの手段です。
 
 
災害によって全財産を失ったから、病気で入院することになったからなど、借金をする理由は人それぞれ違います。どんなに安定した生活を送ってきたとしても、何かしらのきっかけでその安定が崩れてしまう可能性は誰にでもあることなのです。だからこそ借金をすること自体は何も恥ずかしいことではありませんし、してはいけないというわけでもありません。しかしパチンコなどのギャンブルは遊びによる浪費です。これに対して「借金をしても仕方がない」という人はほとんどいないでしょう。娯楽による借金は、自分自身とお金を管理できていないということです。そんな自分を変えなければと本気で思うのであれば、借りたお金は何としても返そうという強い気持ちが必要です。

 
 

まとめ

 
 

パチンコをはじめとしたギャンブル依存症は、実は自力で治すのは難しいとも言われています。よほど強い意思を持つ人であったり、パチンコが原因で離婚をしたなどの痛い目を見なければ、ギャンブルが危険なものだと理解することができない人が多いからです。だからこそギャンブル依存症は病院での治療が望ましいとされています。家族や友人などの周りの力も借りながら、しっかりと治療を受けて根本から改善させていくというのも大切です。
その他にもお金の管理を自分以外の人に任せたり、パチンコ以外の趣味を見つけるなど、自分でできることにはどんどん挑戦していきましょう。程度によっては時間がかかるかもしれませんが、借金地獄になってしまう前に気付き、対処していくことが、これ以上事態を悪化させないようにするためには必要不可欠なのです。

 
 

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