繰り上げ返済を活用して借金を返済するコツ

 

 

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繰り上げ返済を活用して借金を返済するコツ

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2018.09.02

借金をしているときには融資元の規約に従って返済を行っていくことになりますが、毎月の返済金額に応じて返していく以外にも繰り上げ返済を活用できることがよくあります。まとまったお金があるときには有用な方法なので検討してみましょう。ただし、うまく活用するにはコツがあるので、具体的な方法について紹介していきます。

繰り上げ返済の特徴

繰り上げ返済のコツを知る上ではまずは基本原則を理解することが必須です。住宅ローンや自動車ローンだけでなく、目的を問わずに借りられるカードローンやキャッシングなどを利用したときには、そのローン商品の規定に応じて毎月の返済金額が定められ、その金額を返済し続けることでいつか完済できるという仕組みになっています。残高スライドリボルビング方式を代表として様々な方式で返済金額が計算され、原則としてその金額を支払い続けて返済することになるのがローンの特徴です。しかし、収入が増えたり、臨時収入があったりしたときには早めに返済して少しでも利息を減らしたいと考えることがあります。その際に利用できるのが繰り上げ返済です。

繰り上げ返済は毎月の返済金額とは別にさらに借り入れた元本を減らすためにまとめて返済を行える仕組みになっているサービスです。元本が減れば利息は必然的に減るので返済期間を短くし、トータルで支払う金額も少なくできます。借金をしている人としては資金的な余力さえあれば魅力的な返済方法です。しかし、融資元の銀行や消費者金融などから考えると利益を減らす要因になってしまいます。貸し倒れになるリスクが下がるという点では優れているものの、得られる利益は少なくなることは否めません。そのため、通常は繰り上げ返済をするときには手数料を請求されるようになっています。その手数料を払う代わりに自由な金額を返済して元本を減らせるのです。この仕組みを理解していると繰り上げ返済を効果的に使用するコツがわかります。

繰り上げ返済は一回で済ませるのがコツ

繰り上げ返済の手数料がかかることを考えると、基本的には繰り上げ返済は一回で済ませるようにするのがコツです。少しでも返済すれば次の利息が減るから良いと考えてしまいがちですが、毎月数千円ずつ繰り上げ返済をしていてもあまり利息に大きな影響はなく、手数料の方が高くなってしまうことがほとんどです。きちんと計算を行って、手数料に比べてトータルの返済金額が少なくなるかを試算することは欠かせません。もし計算してみて1円でもメリットがあるならその場で繰り上げ決済をしてしまっても構いませんが、場合によってはもう少し待ってからの方が良いこともあります。これから一ヶ月の間にどれだけ返済に使えるお金を確保できるかを試算した上で考えるのが重要です。

一ヶ月で二万円確保できるとして、一度は利息を払って一ヶ月後に二万円上乗せして繰り上げ決済した方がトータルで返済金額が減るのであればまだ返済しない方が良いでしょう。全く同じという試算になる場合にも返済しないでおいた方が無難です。それによって自由に使えるお金を確保しておけるため、トラブルが発生して急な出費が発生しても再度お金を借りなくて済みます。このようにして考えると特別に臨時収入があった場合を除くと、毎月どの程度の金額を繰り上げ返済のために確保できるかを試算しておくのが重要です。

それに基いてどのタイミングで返済するのが最もコストパフォーマンスが高いかを計算しておくのが繰り上げ返済を効果的に活用するコツです。あまりにもローンの金額が多い場合や毎月確保できる繰り上げ返済用の金額が多い場合を除くと、大抵は最終的に元本を全額返済できるときに一括して繰り上げ返済するのがベストになります。ただし、毎月の返済金額の計算方法や設定されている金利による違いも大きいので、個々に計算した上で判断することは必須です。

手数料が無料のローンならこまめに返済

繰り上げ返済は一般的には手数料がかかりますが、中にはいくら繰り上げをしても手数料がかからないローン商品もあります。金融機関側の考え方として貸し倒れをするよりは少しでも返してもらえた方が良いという方針になっているとこのようなローン商品を提供してくれるのです。この場合にはできるだけこまめに繰り上げ返済をした方が利息を減らすことができます。利息を計算するタイミングがいつかを確認して、その直前に毎月返済するようにするのが最も効果的な方法です。

日割で計算されるようになっているときには給料日などに返済するといったルールを自分なりに決めてしまって返済していくと良いでしょう。ボーナスが入ったときにもまとめて返済するように心がければ比較的早くローンを返済できます。ただし、ATMで入金する場合には手数料がかかるとかえって損をしてしまう可能性もあるので注意しましょう。ネット銀行なら振込手数料が月に数回まで無料になることもあるので、返済に使えるかどうか確認してみるのが大切です。

全額返済に若干だけお金が足りないときのコツ

繰り上げ返済をしたいけれど今月の状況ではまだ少しお金が足りないから来月か再来月にしようということもあります。しかし、そこで繰り上げ返済をするかどうかでかなり利息に違いが生じることもあるでしょう。その場合にはあえて別のところからお金を工面することも考えるのが大切です。数十万円を両親や友人から借りるのは難しくても一万円だけなら借りられる場合もあります。

まずはカードローンやキャッシングなどで数十万円を借りて返済していき、最後に後一万円という状況になったら借りるという方法は効果的です。借金をしていることを打ち明けられる人でがいるなら、生活費に困ってしまったら少しだけお金を借りたいけれどお願いできるかという形で相談しておくのも良いでしょう。

それで向こう一ヶ月の生活費も返済に使ってしまって完済し、節約生活を送るという方法も選べるからです。頑張って返済してしまってまたキャッシングなどを利用すると手数料が余計にかかってしまったり、金利が悪くなったりするリスクがあります。もうちょっとだけお金を工面したいというときにはバックアップになる人に予め相談しておくのが賢明です。

無理な返済をしないのもコツ

本当に早く返済したいというときには繰り上げ返済を多少無理して活用するのも悪いことではありません。しかし、無理な返済をしないようにするのもコツです。一ヶ月や二ヶ月でついてしまう利息は通常はそれほど大きなものではありません。その間に入る収入で余裕をもって返済できるようになるのであれば、多少の利息が付くのは仕方ないと考えた方が気軽になれるでしょう。急いで返済したために生活が苦しくなってしまうとストレスが大きくなりがちです。

ともすると再度キャッシングしなければならなくなる場合もあるので、常に資金的な余裕を持つように心がけましょう。決して行ってはならないのが他のキャッシングなどを使って繰り上げ返済をする方法です。これが原因で借金を膨らませてしまっている事例は多いので、返済を焦らないようにしましょう。

まとめ

繰り上げ返済は利息を減らせる点で優れていますが、手数料もかかるという問題があります。通常は有効活用するには一回限りの繰り上げ返済にするのが大切です。十分に試算をして最適なタイミングで返済しましょう。完済するタイミングで利用するのが効果的ですが、無理な返済をしないようにするのも肝心です。どうしても返済したいときには生活費に困ったときに頼れる人を探しておきましょう。

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