【借金減額】個人再生後の生活について

 

 

今ある借金がどれだけ減らせるか無料診断

 

借金減額シュミレーター

毎月のローン支払いが厳しい

返しても返しても借金が減らない

  • 過払い金の有無を知りたい

 

借金相談カフェ 詳細はこちら

 

 

 

【借金減額】個人再生後の生活について

19view

2018.09.18

個人再生後に携帯・スマホを購入する方法や個人再生を行う事で、どの様なデメリットが生じるかなど、個人再生後の気になる情報を伝えます。個人再生は債務整理の1つの方法で基本的には手続きを行う事でブラックリストに名前が載ります。その際に住宅やスマホなどの所持はどうなるのか等を分かりやすく説明しています。個人再生を行う際にはデメリットも把握しておく事が重要です。

個人再生とは

個人再生は現在抱えている負債を大幅に減額できる制度であり、申請を行うには基本的に弁護士や司法書士に依頼する事になります。この時弁護士と司法書士に依頼する事で、多少手続きや費用に違いがあります。弁護士は司法書士に比べると料金が高くなりますが、個人再生における手続きのほぼ全てを委託する事ができます。一方、司法書士の場合は弁護士に比べて料金は安くなりますが、委託できる範囲に限りがあります。

基本的には裁判所に提出する書類の作成と提出までになり、裁判所に出廷するなどの手続きは本人が行う必要があります。個人再生の手続きが終了すると、債務者本人が立てた再生計画案に沿って、原則3~5年の間で減額された残りの負債を返済していくようにプランが見直されます。個人再生を行う事で、デメリットもあります。それはブラックリストに載る事になります。つまり、信用情報機関に事故情報として約5~10年の間は新たにローンを組む事はおろか、様々な支払いを一括払いで行わなくてはいけません。さらに政府が発行している「官報」にも5~10年の間、名前と住所が掲載されます。官報に名前が載る事で、一部の職業に就く事ができなくなるので注意が必要です。

個人再生と住宅ローンの関係

個人再生を行う際に住宅ローンが残っている場合には、現在住んでいる家を手放さす必要があります。しかし「住宅貸金特別条項」の要件を満たしている場合のみ、住宅を残したまま個人再生を行う事が可能です。つまり、住宅ローンの支払いを全て終わらせておく事が条件になります。

もし、住宅を手放した後、新たにローンを組む場合にはすぐにはローンを組む事ができません。これは、デメリットにも挙げた様に、個人再生を行う事により信用情報機関に事故情報として登録されている為、約5~10年の間はクレジットカードの作成や借り入れ、そして住宅ローンを組む事ができなくなります。

しかしここで注意が必要ですが、自己情報が消えたからと言って必ず住宅ローンを組む事ができるとは限りません。申し込むローンの審査基準や収入の安定性、金属年数など、基本的な基準を満たしておく必要があります。個人再生を行うと政府の広報誌である「官報」に名前が登録される事になり、この情報が消えるまでの10年間は、銀行系の住宅ローンを組む事が難しくなります。

個人再生後の携帯・スマホの購入について

個人再生後に携帯・スマホの新規購入は可能です。しかし支払い方法に注意が必要であり、購入時には一括払いで行わなくてはいけません。これは。個人再生を行うとブラックリストに名前が載る為、事故情報として登録されます。その為、分割払いはローンを組む事と同じ審査を受ける必要があり、基本的にはこの審査に落ちます。

この事から個人再生後に携帯・スマホを購入する事は可能ですが、その際には一括払いで購入する事が条件になります。もし個人再生を行う際に携帯・スマホの本体料金の支払いが済んでいない場合や、支払いが滞納している際には債務整理として処理される為、解約される可能性が高くなります。

携帯・スマホの支払いも債務整理対象にした場合、当然携帯電話会社にも伝わる事になるので、その結果解約される可能性が高くなります。しかし本体料金を既に支払い終わっている場合には、個人再生の影響を受けずにそのまま携帯・スマホを持ち続ける事ができます。もし、本体料金の支払いが全て終了している場合でも、基本料金などを滞納している状態ならば債務整理の1つとして処理されてしまう為、当然解約される可能性が高くなります。

個人再生後のクレジットカードについて

個人再生後にはクレジットカードを使用する事はおろか、新たに作成する事もできなくなります。しかし永遠に使用できない訳ではありません。信用情報機関に名前が載っている5年~10年の間において使用不可になります。よって、信用情報機関から名前が消える頃にはクレジットカードの使用や作成が行えますが、安定した収入がない場合や、個人再生後に減額された負債を滞納もしくは支払いの遅れがあった場合には、クレジットカード会社の審査に落ちる可能性もあるので、必ずしもブラックリストから名前が消えたからと言って作成や使用ができるとは限らないので注意しましょう。

個人再生を行う事で

申請を行い、手続きが滞りなく終わると、現在抱えている負債を大幅に減額できる事ができますが、住宅ローンや携帯・スマホの本体料金の支払いが終了していない場合にはそれらを手放さなくてはならない事もあります。その為、個人再生を行う際には完済できるローンなどがある場合はまずそちらを完済し、手元に残せる財産を少しでも多くする事も重要です。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

おすすめ法律事務所を探す

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る