スロットで多額の借金をしてしまった!という方のための債務整理について

スロットで多額の借金をしてしまった!という方のための債務整理について

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2018.07.24

借金をしてしまう理由には様々な理由があるでしょう。その理由がパチンコやスロットなどの遊ぶための借金ならしないほうがいいと誰でも思うのではないでしょうか。その借金が癖になってしまい、いつの間にか多額の借金で首も回らない!ということにだけはしたくないですね。借金の返済方法で悩んでいる方に、早い段階での債務整理で返済を行うことをおすすめします。

借金をしてしまう理由とは?

借金をしてしまう理由に、例えば生活費が足らないために少しだけ借りるとか事業を起こすために必要な借金をするだとか理由も様々です。事業を起こすための借金なら仕事の独立のためなので、いずれ事業が軌道にのるための必要な借金です。でも一番厄介な借金はパチンコやスロットなどの遊ぶために借りてしまうことです。本業の息抜きのために時間を決める遊び方なら借金もしないでしょう。でもスロットにのめりこんでいる依存症の人は、途中でやめられずどんどん引き込まれるようにスロットに熱中し、借金してしまう人も多いのではないでしょうか。その心理はどのようなものなのでしょう。

一番最初にパチンコやスロットを始めたときは、暇つぶしだとか、ほんの些細なことで始める方が多いようです。それが何度か儲けたり負けたりすると、次はもっと儲けたいという思いになり、有り金をはたいてまでギャンブルにつぎ込んでしまうことにもなるようです。また単に稼ぎたいという心理だけではなく、お金を賭けることに快感を覚える人もいるようです。そのうち一日の大半をスロットの時間に費やしている人もいます。

そうなると本業にまで支障をきたすことになり、会社を退職しなければならないような事態になるかもしれません。仕事をなくしてまでもギャンブルにお金を賭けることはありません。パチンコやスロットで生計を立てている方ももちろんいますが、十分な収入になる前に生活が破たんしてしまいます。ギャンブルに依存している人なら一番分かっていることですが、儲ける金額が大きいこともありますが、それを元手にまた賭けても負ける時は一瞬で大金がなくなってしまうこともありますね。借金を増やさないためにもスロットなどギャンブルに依存している傾向があれば、それを治すために努力も必要なのではないでしょうか。

遊びのための借金で離婚の危機も?

借金が理由で家庭崩壊してしまう場合があります。借金するのにもやむをえない理由なら何とか返済していこうと、配偶者にも理解を得られるでしょう。しかし、借金の理由がスロットなどのギャンブルの場合、配偶者の理解を得るどころか、離婚の危機だってあり得ます。実際にスロットなどのギャンブルが原因で離婚した夫婦も多いでしょう。スロットにのめりこんでいる人も家庭が崩壊するかもしれないという危機感があれば、何とか止めることもできるかもしれません。

でもギャンブル依存症になっていれば、たとえ離婚することになってもスロットを止めることが出来ない人もいるでしょう。離婚してまでもギャンブルにのめりこむことが正常ではないということは言うまでもありません。家庭を壊してまでもするギャンブルは考えられないでしょう。家庭が崩壊する前に、スロットなどのギャンブルを止めるように努力をしましょう。また、ギャンブルだけの借金が家庭崩壊につながるとは限りません。

一度、カードローンなどの審査が通ると、限度額までいっぱいに借金をしてしまい、そのお金を別の用途でも使うことがあるようです。ここまで借金が膨れ上がると返済のためにまた借金をしてしまうという、悪循環になることもあるのではないでしょうか。こうした借金地獄に陥る前に、もしこれまでギャンブルなどで作ってしまった多額の借金があるならば、今からでも遅くはありません。借金返済についてどんな方法があるのかを一度は考えてみてはどうでしょうか。借金地獄に陥る前に、返済計画を立てられるよう、行動を起こしましょう。

借金を清算したい!債務整理を行うには?

借金を返済したいと思った方は、この思ったときが返済の方法を見つける時期に来たということではないでしょうか。スロットなどのギャンブルで作ってしまった借金は良くないと分かってはいるけれど、どうしてよいかわからず、そして返済せずにここまで来てしまった!という方も多いでしょう。借金のたびにこのままでは生活が破たんするとわかっていても、スロットをやめられず、次々とローンを組んでしまい、ヤミ金にまで手を出してしまった人もいるのではないでしょうか。

でも借金が大きく膨れ上がる前に何とか返済したいと考えている方にはどんな返済の方法があるのでしょうか。その返済に債務整理という方法があります。債務整理とは簡単にいうと借金の額を減らしたりなど、借金返済で苦しんでいる方を開放へと導くための手続きです。債務整理は主に過払い金の請求、任意整理、民事再生や自己破産という4つの方法があります。それぞれ説明していきましょう。過払い金の請求は払いすぎたお金を業者に取り戻す請求のことです。本当は払う必要がないのに、払ってしまった場合のときに行う手続きです。

また任意整理は借金の返済額を減らしたり、金利の見直しなどを行い、生活に無理のない返済の方法です。民事再生は現在の借金返済が困難であると、裁判所に認めてもらい、減額した金額を3~5年で返済していく方法です。最後に自己破産は財産がないことを裁判所に認めてもらい、借金を支払う義務が免除されることです。この方法は車や住宅などを手放さなくてはなりません。このように借金返済にも様々な方法があるようです。

借金に苦しんでいる方の中には給料のほとんどを支払いに充てたりする人もいるのでしょう。そういう方には債務整理を行うことで、これまで給料のほとんどを借金返済に充てて、生活できないような日々の状態から逃れられる方法が見つかるのではないでしょうか。債務整理という方法で借金で苦しんでいる方が少しでも楽に生活できるように、自分にあう返済方法で将来に向けて新たなスタートを切れるようにしたいものですね。

まとめ

借金するときには本当に必要な借金なのかよく考えて借りるようにするのが一番大事なことです。借金がいけないことではありません。借金をしないといけないこともありますので、それが借金してまで必要なことなのかということを見極めることが大事です。事業を起こすことや借金の返済の計画が前提にあって、借りるなら借金地獄に陥ることもないでしょう。特にスロットなどのギャンブルに夢中になったことが借金の理由であるならば、なおさら借金はやめるべきだと言えるでしょう。

そして、気が付けば多額の借金で明日の生活もままならないというようなことだけは避けたいものです。借金地獄に陥ることがないように、これまで借金返済に悩んでいる方が早く返済の目途が立ち、解決できるように債務整理という方法も視野に入れるとよいでしょう。多額の借金で人生が変わってしまったということにならないようにして、またスロットなどのギャンブルで借金してしまわないように、遊戯もほどほどにしたほうがいいですね。

そして、既にギャンブル依存症の傾向があるならば、専門家に相談して、一日も早く借金地獄の日々から解放された生活を送れるようにしましょう。借金をしてしまったら返済していく方法を見つけなくてはなりませんが、債務整理のなかに自己破産という手続きもあります。自己所有の車や住宅などの財産を手放さなくてはならないような借金だけはしないようにしたいですね。自分に合う借金返済で明るい将来も見えてくるでしょう。

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